ついに最終兵器を使う時が来た。
それは自転車。
もう今はリニモの始発ではダメ。
リニモが動く前に会場に着いている必要がある。
ネットによると、良く使われている手段は、
1.ゲリラ駐車場 ⇒ 徒歩 or 折りたたみ自転車
2.タクシー
3.誰かの車で送ってもらう
4.前日から並ぶ
5.自転車 or 50ccバイク(50ccを超える2輪車は万博駐車場で4輪と同じ扱い)
1、2はお金がかかる。特に1は近い所だと5000円とか。
3はアテがない。
4は体力的に辛すぎ。
自宅の立地を生かして5を選択。幸いにして電動アシスト自転車がある。
帰りの待ち時間を全く気にしなくていい、というメリットもある。何より交通費ゼロ!
頑張って朝5時前に自宅を出発。
会場までは平均的にはゆるやかな登りだが、アシストのおかげで全く苦にならない。
途中のコンビニで、並びながら食べる為にお握りを買ったが、子供連れがいっぱいいた。
ネットによると、藤ヶ丘から40分ということなので、1時間かかると思ってたけど、35分で西ゲート付近に着いてしまった。
まだ柵が空いていないので、どこに並ぶのか判りにくかったが、既に並んでる列を発見して並ぶ。

前から80番目くらいだが、ここ以外にも西ゲートに向かう列が幾つかある。少しずつ誘導されながら合流していくのだ。
7時くらいに柵が開いた。係員に誘導されて行進していくと思ってたら、みんな走る。仕方がないので自分も走る。一時待機地点のエレヘータ前へ到着したら前から6番目。
しかし、その次の一時待機地点では幾つかの列が合流して、しかもみんな走ってぐちゃぐちゃに。横に広い列になって、前から20番目くらい。さらにそこからゲート直前まで誘導されたら、結局前から6番目。
8時25分に開門。係員が一斉に一礼するのをまた見た。
入ってまっすぐ日本ゾーンを抜け、グローバルループ下を左回りに走って一気に愛・地球広場へ。
「EXPO2005交流収穫祭」の整理券が狙いだ。
既に50名くらいの列ができている。地球広場のイベントで整理券が配布されるのは初めてかもしれない。並んでる人の会話。
「マツケン、マツケン」「18:30くらいからみたいだよ」「それまでは何があるの?」「知らない」
自分もそれしか知らない。
並んでいると既にかなり暑い。
9時に配布が始まって収穫祭の整理券ゲット。Aゾーンだ。2分くらいで「配布終了」の声。既に整理券外エリアに今から陣取る人が続々と。
近くのグローバルハウスの整理券が取れるかもしれないと思って向かう。
オレンジホールは別の日に事前予約を入れてるからブルーホールが取れるとラッキーなんだが。SONYのレーザースクリーンをもう一度見たい。
整理券配布エリアに行くと長蛇の列だが、なんか脇によけて並んでる。本線は全然並んでない。遠くから券の青色を確認。よし、プルーだ。そのまま進んで即ゲット。
脇に並んでる人はオレンジホールの整理券に変わるのを待っている人達だった。基本的にオレンジの方が人気があるからね。
しかし、整理券の時間を見ると9:20分.....ってすぐじゃん。整理券の時間は会場が混雑する午後がいいんだが..あんまり贅沢は言えない。そのまま観覧。
ずっと立ちっぱなしだったから立ち見のプレショーが辛かったが、その後約5ヶ月ぶりにレーザースクリーンを鑑賞。"2005インチ!"という数字にSONYらしさが感じられる。まあ、この方式なら物理的スペースや電力の制約がなければ無尽蔵に大きいのが作れる気がするけど。
内容も良く、楽しませながらも万博のテーマに沿った何かを感じさせる。終わった時に拍手が沸いた。これがオレンジに対するアドバンテージだと思う。
その後、5ヶ月ぶりに3回目となる冷凍マンモス見学。
出たのは10時くらい。
携帯で韓国館待ち時間0を確認してコモン1へ。しかし、韓国館には遠目に見ても長蛇の列。外国館の携帯待ち時間はアテにならない。
喉が乾いてきたのでネパール館へ。しかし、ヒマラヤビールの表示がなくなってる...なんで? 聞いてみたら今はもうなくなって販売していないとのこと。
"ラッシー"というヨーグルト味の飲み物を注文。¥300。濃くておいしい。
飲みながらコモン2へ。
カナダ館とアメリカ館の2回目観覧。それぞれ待ち時間は20分くらい。
アメリカ館前のイベントスペースでデュエルしてる男の子2人がいた。
遠くて良く見えない...あ、たぶん押収発動したね..モンスター2枚とブラックホール...ん〜何してんだ、迷う余地ないじゃん...
ていう感じで見てたので待ち時間が苦にならなかった。
アメリカ館も5ヶ月ぶり。ここは面白いね。
前来た時はパビリオン前でセグウェイに乗って見せてたけど、今回は展示スペースで。

ひとだかりできた。
アメリカでも珍しく、この写真で乗ってるアメリカ館の人も万博に来て初めて見たそうだ。操作は簡単で1分で覚えられるとのこと。価格は40万円、最高時速は20km/hだったかな..
「ちょっと前を空けて下さい」
といって最高時速を出してくれたりした。
そう言えば、夜の閉館後に強引にアメリカ館に来て頼み込んで乗せてもらったオバさんがいたらしい。つわものだ。
このあたりのオアシス、愛用のキューバ館のバーへ。
しかし、午前中なのにバーには既に列が...たいした長さではないが、カクテルは1つ1つ作るので結構時間がかかる。断念。
この間は台風が近付いていた為に入れなかった"北の森"へ。
うわ..やっぱり並んでる。
そもそも5分毎に15人しか入れないルールらしい。

森は万博終了後も残るそうだ。どんな形で残るかが問題だけど。
15分くらい待って入場。
喧騒の万博会場の中では別世界。のんびりできる。
ハラビロカマキリ?

を発見したりして。
北の森は道中に紙芝居のような絵とお話しが設置してあって、それを読みながら散歩する趣向。まあまあ楽しい。
次に遠い遠いコモン4へ。
コーカサス共同館(2回目)。勿論待ち時間ゼロ。あわよくばコーカサスレストランに入ろう、という魂胆だったが、パビリオン観覧後にレストランへは行けないようになっていた。反対側に並ばないといけないのでパス。
喉が乾いてるし..ここはリトアニアビールっ、と向かったら....
リトアニア館、お前もかッ

ここに列ができてるって、どういう事??
あの漫才が評判になったから...じゃあないよなきっと。
でも、リトアニアビールは外で売っていた。会場前並んでる時に食べたお握りエネルギーも切れてきたので、ガーリック風味の黒パン揚とこの間おいしかったスモークチーズと一緒に注文。
リトアニア館の脇でやっと休憩らしい休憩。
その後、イギリス館、ウクライナ館、ロシア館と2回目観覧。
ロシア館のミニシアターでは半分くらいの人が疲れ果てて寝てた。あのナレーションが眠気を誘うし。
マトリョーシカ30ピース¥156,520! 売却済ってのが笑える。

コモン4から近い"南の森"へ。

"セレクトツアー"に参加。待ち時間はほとんどない。スライドによる説明を聞いてから出発。3つのコースから選べる。選んだのは"なるほど発見コース"だったかな。
このツアーはなんと、水がタダで貰える♪

普通のパビリオンエリアやグローバルループでは、自動販売機にもコンビニにも売店にも給水にも行列ができている、というのに。これは助かる。
どのコースでも同じ道を歩く。ところどころにコース毎の番号が付いたクイズとか説明とか探し物のヒントとかが設置してある。なかなか良く考えられていて面白い。
これは探検コースで"森の隠れ家"にいるキッコロを探すとこ。

北の森よりも南の森の方がお薦め。待ち時間も少ないし。
森を出て"サツキとメイの家"周遊コースへ。唯一入ってないパビリオン。万博終わってから入れるかな。

この家にはサツキとメイだけでなくてお父さんも住んでいたはずだが(笑
そろそろ収穫祭の時間が近付いている。
まともな食事をしていないので、何か買って持って行こう。
並ばなくていい日本ゾーンのフードコートへ。
持って行ける食べ物を探す。いいのがあった。名古屋名物"みそカツ丼"。ビール(日本の)と一緒に持って愛・地球広場へ。
既に地球広場は満杯に近い状態。
整理券Aはステージ正面だった。その中でも熱烈なファンはかなり前から陣取っていたようだが、ぎりぎりに行っても結構良いポジション。整理券の威力。いつもと違って整理券エリアはスペースにも余裕があるし。
収穫祭は各外国館のアテンダントがインタビューに答えたり歌や踊りを披露したり。普段時間を合わせないとなかなか見れない演奏とかを一気に見れる。
面白かったけど、ちょっと長くてダレ気味だったかな。
パビリオンで見たことある人が結構いたな。
18:30頃、いよいよ主役登場。

衣装はきんきら。2回替えたし。万博会場に響き渡るマツケンサンバ。
衣装替えの間に真島茂樹登場。会場から「マジ〜♪」の声が。大人気。
マツケンサンバVのサビの振り付けをみんなで練習。ムズイ。
そしていよいよV。

きんきらきんきらという印象を残してマツケンは去っていった。
その後、エキスポビジョンで愛知の名物?手筒花火鑑賞。勇壮かもしれないが地味だなあ。
コモン4に戻ってオランダ館、アイルランド館、チェコ館、ポーランド館と2回目回覧。
この日の入場者数は224,538人だった。